リフォーム診断

あなたのお宅はリフォームが必要?住まいのリフォーム適性を診断します

「 夫のお義母さんと同居することになった。部屋が足りない!どうしよう!」「ご近所さんが続々とリフォーム中。我が家は大丈夫…?」「ちょっと壊れてきたけどそろそろウチもリフォーム必要?」こんなお悩みありませんか?思い当たったらご相談を。

当社へご相談いただきリフォームを行ったお客様の「きっかけ」と事例をご紹介します。


リフォームを考えた「きっかけ」①
実際に施工したリフォームは、修繕・修理リフォーム
<建物の老朽化>

・雨漏り(屋根の排水機能の劣化)
・外壁にヒビ割れ
・ドアが閉まりにくい/開きにくい(建物のゆがみ)
・強風や地震で建物が強く揺れるようになった(耐震の問題)

工藤社長のひとこと

雨漏りや、外壁のヒビ割れを放置しておいた事で構造柱が腐朽したり、断熱材まで湿ってズレてしまい広範囲の改修工事が必要なこともあります。
初期段階であれば表面上の補修や部分的な修理で済む場合も有ります、まず現状を見せてください。
最善な方法を提案します。

リフォームを考えた「きっかけ」②
実際に施工したリフォームは、機能追加リフォーム
<家族や世帯の構成の変化>

・子供が生まれた
・親を住まわすことになった
・子供が独立した(人数が減った)

工藤社長のひとこと

子供が増えたり、独立して人数が減ったりすることはどの家庭でも有ることです。その変化のときにどんな暮らし方をしたいのか?ご家族でよく話し合いましょう。
単に個室を増やしたり、減らしたりすれば良いわけでは有りません。

リフォームを考えた「きっかけ」③
実際に施工したリフォームは、生活向上リフォーム
<インテリア・ライフスタイルの変化>

・和室を洋室に変えたい
・部屋数を減らし、広々と使いたい
・不要な部屋(子供部屋など)を別用途で使えるようにしたい

工藤社長のひとこと

インテリアの好みや、ライフスタイルは年齢と共に変化します。
思い切り趣味を楽しむスペースなどが有ると、生活にも張りが出てきます。
こうしたい、ああしたい、考えていることをお聞かせください。
実現可能な方法を提案いたします。

リフォームを考えた「きっかけ」④
実際に施工したリフォームは、バリアフリーリフォーム
<バリアフリーの必要性>

・敷居などの段差で頻繁につまづくようになった
・浴室の床が滑りやすく、転倒して頭を打つケガをした
・足腰が弱って、階段の登り降りが不安。
・家族が車イスになり、部屋の出入口を大きくする必要がある

工藤社長のひとこと

不便を感じるようになったのはどんな所ですか?
手摺を付けたり、段差を解消する事だけが、バリアフリーリフォームでは有りません。お一人、お一人の状況に合せて提案しますのでお話を聞かせてください。
又、予測だけで不要な工事をしないようにしましょう、お身体の状況に合せて段階を踏みましょう。

あなたのお家は大・丈・夫?(工藤社長の)リフォーム診断録
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